僕は鼻息荒く記事を書きました。「ニデックが不正会計の疑いでストップ安? ふふ、絶好のチャンスだ」と。本業以外の理由での暴落は買いだと豪語し、合計300株を買い増し、記事の最後には「現時点の利益はこちら。まだまだ上がるでしょう。乞うご期待」と、余裕綽々のドヤ顔で締めくくりました。



あの時の自分を殴りたい。顔面を張り倒したい。あの自信はどこへ行った!?




「火事場泥棒的投資法」などと、カッコつけたネーミングをつけて、暴落をチャンスと捉える自分に酔っていました。しかし、私が飛び込んだ火事は、単なるボヤではなく、核燃料が爆発した大惨事だったようです。ニデックの不正会計は、私が想像していたよりも遥かに、遥かに、根が深く、致命的だったのです。



なんと、また下がり始めました....。



しかし、ここで売ったら僕の敗北が確定します。

ニデックは世界的な技術力を持つ企業です。一時的な不正会計で、その本質的な価値まで消えるはずがない!この暴落は、僕にとって試練であり、未来の爆益への塩漬けだ

底は見えずらくなりましたが、耐え抜いた先に必ずあの青空が広がると信じたいと思います!